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面接の前に緊張をほぐす3つの方法


Businesspeople Sitting On Chair

 
塾の採用試験にある面接。はじめて会う面接担当官の前に座ると、誰でも緊張してしまうものです。自分のよさを最大限にアピールするためにも、面接にはリラックスしてのぞむことが大切。当日面接を待っている間にもできる、さまざまなリラックス方法をご紹介します。

 

Woman holding her chest.

 

その1:深呼吸をする

 
◎深呼吸の効果
緊張しているときは、呼吸が短く浅くなっています。交感神経が働いている状態で、緊張の度が過ぎると汗をかいたり、顔が赤くなったり、動悸がしてきます。リラックスするためには、副交感神経を刺激することが大事です。そのためには深呼吸をして、浅くなっている呼吸を意識的に深く行うのが簡単で効果的です。深呼吸なら、面接を待っている間にイスに座ってできるので、おすすめです。

 
◎効果的な仕方
リラックス効果のある深呼吸をするにはコツがあります。鼻呼吸ではなく、腹式呼吸をするのが大きなポイントです。腹式呼吸をするには、イスに座った状態で、まず両手をお腹の上に軽く載せます。その手が持ち上がるのを確認しながら、鼻でゆっくり息を吸います。次に、お腹を引っ込めながら、口から細く長く息を吐いていきます。息を吐くほうに時間をかけるようにしてください。これ以上吐けないというところまで、しっかり息を吐き切ります。このとき、脱力して全身の力をだらんと抜くのがポイントです。この動作を1セットとし、数セット繰り返しましょう。だんだん呼吸が落ち着いてきて、心拍数も下がり、落ち着いた気分になれるはずです。
 

Jewellery closeup on female hands

 

その2:おまじないをする

 
◎おまじない=自己暗示
こうすると良く眠れるという入眠儀式のように、こうすれば緊張がほぐれるというおまじないを決めておくのもよい方法です。おまじないとは、科学的に効果が証明されているものではないけれど、それをすることで一種の自己暗示がかかり、リラックス効果が出るものをいいます。そのため、人によって効くおまじないはそれぞれ違います。一度うまくいったおまじないを覚えておくとよいでしょう。

 
◎自分だけのおまじないが効く
代表的なおまじないとしては、手のひらに「人」という字を書いて飲む方法があります。他にも、「○○」と10回言ってから面接にのぞむ、お気に入りのタオルをポケットに入れておく、何か成功体験をしたときに持っていたものを握りしめておくなど、自分なりに安心できる方法を決めておきましょう。女性であれば、お気に入りのアクセサリー、男性であれば好きな時計を身につけるのも一種のおまじないになります。待っている間に雑念が湧いてきて不安になるという人には、何か集中できることをするのもおすすめです。折り紙を折るなど手先を使うと、集中モードに入りやすいようです。
 

Office Environment in a diverse office

 

その3:全身を使って血行をよくする

 
◎全身を動かすとリラックスできる
仕事で同じ姿勢を撮り続けていると心も疲れてきますが、体を動かすと血行がよくなり、心も体もリフレッシュします。面接前に緊張しているときも、体を動かして気分転換することで、緊張がほぐれリラックスできます。じっとしているよりも体を動かしているほうが気が紛れるという心理的な効果もあります。

 
◎具体的な方法
体を動かすといっても、激しい運動は必要ありません。大きく背伸びをしたり、座りっぱなしでいないで少し立って歩く、立ってかかとを上げてつま先立ちするなど、その場ですぐできる簡単なことでOKです。全身をゆっくり伸ばして、心も体もストレッチしましょう。緊張すると手足が震えたり、しびれたりすることがありますが、こうした症状も全身を動かすことで緩和できます。
 

まとめ

 
いかがでしたか?お馴染みのものから、初めて聞いたというものまで、いろいろな方法があったと思います。本当にリラックスできるのかは、個人差があります。気になった方法があれば、まずは試してみましょう。