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面接で良い印象を与える3個のテクニック


Successful job interview

 
採用試験で必ずあるのが面接です。面接の第一印象は採用に影響するので、できるだけよい印象を面接官に与えたいもの。でも、面接に苦手意識を持っている人は少なくありません。そこで、面接で良い印象を与える方法についてご紹介したいと思います。
 

誠実な人柄をアピールする

Concentrated Indian woman talking to friend

 
◎採用したいのは「一緒に働きたい人」
面接で採用官がみたいのは、応募者の人柄です。人柄とは「一緒に働きたいと思う人かどうか」ということ。職場のムードメーカーになれるような明るい人、何でも真面目に取り組む人…などいろいろな要素がありますが、一番は「誠実な人」ということです。仕事にも仲間にも噓をつかず、真面目な態度で接する人と一緒に働きたいと思うのではないでしょうか。

 
◎真摯に「聞く」姿勢をアピールしよう
「誠実な人」をアピールするよい方法は、「人の話をきちんと聞く」という姿勢を示すことです。自分の意見を主張する前に、まず相手の話をきちんと聞こうとする人は、相手に誠実に接しようとしている人という印象を与えます。ですから面接では、面接官の質問にしっかり耳を傾け、相手の質問の真意を理解し、適切な回答をしようとする姿勢を見せることが大事です。採用官が話をいているときは、体全体を採用官のほうに向けて聞き、質問されたことが少し分かりにくかったら、遠慮せずに「それは○○ということでしょうか?」と聞き直しましょう。

 
◎笑顔はあくまで自然体で
よい印象を与えようとして、終始笑顔を作るのはよくありません。採用面接ですから真面目な顔をしているのは当たり前で、仏頂面でなければよく、無理にスマイルを作る必要はないのです。むしろ、面接中と面接が終わったときの表情のギャップにガッカリされてしまうことも。笑顔を作ろうとするよりも口角を下げないことを意識するだけで、明るい表情は作れます。
 

視線をうまくコントロールする

Two business colleagues in a meeting, close up

 
◎キョロキョロした視線は不信感を与える
緊張のあまり視線があちこち動いてしまうことがありますが、視線がウロウロしてしまうと挙動不審になり、信頼できない人という印象を与えてしまいます。相手を凝視する必要はありませんが、視線はなるべく一定に保つことが必要です。

 
◎適度に視線をずらす
「相手の目を見て話しなさい」とよくいわれますが、話しているときに相手からじっと見つめられると相手は居心地が悪くなりますし、怖い印象を与えてしまいます。ですから、話の途中で適度に視線を外すことが大事です。たとえば、過去のことを思い出すときは、人は自然と左上を見るようにできています。逆に、未来のことをイメージするときは、右上を見るといわれています。このような視線の動きは自然なので、相手も違和感を持ちません。また、面と向かって話すときも、相手を直視するのではなくさり気なく斜め下を見るようにして、お互いに確認や合意をするタイミングだけしっかりと目を合わせるようにするようにしましょう。
 

その場にふさわしい声と話し方を心がける

Woman talking with alphabet letters coming out of mouth

 
◎声は大きさ・速さ・トーンに注意
話し方にはその人のクセが大きく出ます。個性としてはよいのですが、面接の場合は少し注意が必要です。採用面接では社員やお客様とのコミュニケーション能力を見るために、声や話し方も大事なチェックポイントになっているからです。

 
面接では、相手の聞き取りやすさを意識して、明るい声でハキハキと受け答えしましょう。自分が思っているよりも早口の人が多いので、ゆっくりめのペースで話すようにします。声のトーンも、低い声は聞き取りにくいので、普段よりも少し高めを意識するとよいでしょう。
 

まとめ

 
面接で良い印象を与えることができたら、採用試験で大きなアドバンテージとなります。ここで紹介したポイントを参考に、よい印象を持ってもらえるように工夫してみてください。