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とある塾講師の仕事「足立先生編」


こんにちは、大分市の進学塾東セミの足立です。

普段は大分駅前のかず家教室で、中学受験生や高校受験生のクラス授業を行っていますが、

今回は、私の「勉強を教えること」以外の仕事をひとつご紹介します。

 

「上野丘チャレンジ模試の個人成績表作成システム」

 

写真①

大分市の進学塾東セミでは、本年度から中学3年生を対象に、

上野丘チャレンジ模試を年に4回実施しています。

 

この模試では、採点業務の効率化のため

新たにデジタル採点システムを導入することになりました。

 

採点結果は専用サイトからCSV形式として、

また、答案は画像ファイルとしてそれぞれ出力されます。

そこで、それを利用した個人成績表の作成をしてくれないかとの依頼が私のところにやって来ました。

 

独学ですが、プログラミングを少しばかりかじった経験が私にはありましたので、

CSVを読み込ませるだけで全ての集計作業と個人成績表の作成を

自動的に行うようにできないかと挑戦してみました。

 

主な特長は以下の通りです。

①出力されたCSVデータを読み込ませるだけで全ての集計作業を行ってくれる

②小問ごとに、得意な問題と苦手な問題を色分けで教えてくれる

③過去回分の成績履歴、合格可能性判定の履歴を示してくれる

④A判定、B判定まであと何点なのかを示してくれる

⑤答案も自動的に連続表示・連続印刷してくれる

・・・etc

 

また、これにともなって、受験番号と受験者名が記載された

QRコードシールの印刷システムもくみ上げました。

 

これにより、通常の模試であれば結果が出るまでに数週間かかるところ、

大分市の進学塾東セミの上野丘チャレンジ模試では、

試験の実施から成績表の出力までが最短で5日ほどで可能になりました。

圧倒的に鮮度の高い成績情報を活用することができるようになっています。

 

「中3サクセス模試の個人成績表システム」

 

写真②

大分市の進学塾東セミでは、

中3クラス部門の3学期には毎週、「サクセス模試」という模試を行います。

本年度からはこの「サクセス模試」についても、

上野丘チャレンジ模試と同様に、デジタル採点システム、

個人成績表システムを使うことになりました。

 

 

主な特長は以下の通りです。

①出力されたCSVデータを読み込ませるだけで全ての集計作業を行ってくれる

②全県の偏差値に換算した偏差値を表示してくれる

③過去回分の成績履歴、合格可能性判定の履歴を示してくれる

④A判定、B判定まであと何点なのかを示してくれる

⑤答案も自動的に連続表示・連続印刷してくれる

⑥全8回までの模試に対応

・・・etc

 

サクセス模試では試験実施の翌日に集中採点をしますので、

その夕方には集計作業が終了し、全ての結果を講師間で共有することが可能になっています。

 

自社でやることのメリットとデメリット

 

写真④

模試の採点や、成績の集計、成績表の出力を自社で行うことのメリットは、

何といっても圧倒的なスピードです。

現状の把握、生徒へのフィードバック・アドバイスなどが素早く行えます。

 

また、集計方法、分析方法、デザインの変更など、

実現したいアイデアがあればそれをすぐに反映させることもできます。

 

一方で、受験生をとりまく環境は、

年々変化(入試改革、指導要領の改訂、塾内でのカリキュラムの変化など)していきます。

作ったシステムをそれに合わせてアップグレードしていかなければ、

年月が経つにつれてどんどん陳腐化していくといったリスクもあります。

そういった環境の変化にできるだけ柔軟に対応できるようなものを組み上げて、

たとえ私でなくても誰でも使えるものを作っていくのが次の目標となっています。

 

このように、生徒に教える以外にも、自分の得意を生かして働くことができるところも

働き甲斐のひとつです。是非一緒に働きましょう!

 

大分市の進学塾 東セミ かず家 足立