新卒採用情報

教えて!生徒との感動ストーリーvol10


 

今、一生をかけて働きたいと思う学習塾を探しているあなたに。

①

大分の学習塾 Tosemiの高校部 大学受験専門館(東進大分駅前校)の大川です。

私自身、中学部から高校部に来てまだ半年ですが、

大学入試にむけて生徒が「本気」になっていく姿をみると、やはり、中学生も高校生もかわ

らず、何とかしてやりたいと言う気持ちになります。

 

私にとって、塾講師のやりがいは、自分の力で「生徒をかえた(生徒がかわった)」ときだと思います。

目標に向かって本気で頑張る生徒になってほしい。

大学にいっても、自ら課題を見つけて、克服して、新しい何かを創造する人になってほしい。

社会に貢献できる人になってほしい。

そんな生徒にさせる為に私たちが取り組んでいることと生徒Aくんのエピソードをご紹介したいと思います。

 

東進では12月から新学年がスタートします。

特に新3年生は入試に直結する学年なので、入念に合格プログラムを作成し、生徒面談をし、保護者との面談に臨みます。

③いいいい

Aくんの志望は九州大学の法学部。

学生の不登校やいじめ、自殺などの問題を解決していきたい。

保護者の希望も九州大学法学部でした。

 

「Aくんの志作文より(抜粋)」

心のケアに関する体系は、残念ながら、地方自治体や災害と言ったようなその地域の状況によって大きく異なってしまっているのが現状です。少子高齢化がどんどん進んでいる今日の社会において、若者の死亡者を一人でも少なくする事は、現在の日本の社会制度の維持、ひいてはその仕組みが未来の世代にとってとても貴重な財産になるとかんがえられます。もし作らなければ、未来永劫均一な対応をすることはできなくなるかもしれません。

上に記した道を成しえる為には、法学や社会学の道に進む事になると考えられます

 

自分の将来について、何をするかを本気で考えていると思いました。

 

そんな時、ある事件がありました。

Aくんが受講ブースで、別サイトを見ていたということがわかったのです。

 

当然、大激怒。目標に向かって本気で頑張っていると思っていただけに、本当に悲しくなりました。本人は泣きながら、なぜこんなことをしたのかを話してくれました。

 

保護者の期待以上の成績を取れないことにイライラして、つい魔がさしてしまったこと。

本当は教育に携わりたいが、自分には向いていないと言うことで保護者に反対されていること。実はずっと先生になりたかったこと。

そして、自分自身に自信がもてなくて、どうしたらよいかわからなくなったこと。

あまり争いを好まない性格もあり、保護者にも周りの人にも本心を言えなかったのでしょう。親の言うことを聞かないといけない気持ちもあるけど、自分のやりたいことができないという不安でいっぱいになっていました。

もちろん、だからといって、受講中にサイトを見ることは問題外だし、二度とするなと釘を刺しましたが、初めてAくんの本心を聞けた気がしました。

だから、

「先生にむいている、むいていないは、コミュニケーション力が高い、低い。学力が高い、低い。で決まるのではなくて、どれだけ本気になって生徒と向き合えるか。

本気で先生になりたいなら、まずはその気持ちを保護者にも伝えないとわからないよ。」

と言うことを伝えました。

話の後、少し気持ちに整理がついたのか、親と一度話してみますと言っていました。

私自身も保護者との面談の際に、九州大学の教育学部に向けての合格プログラムを作成し、

Aくんの想いを伝えるつもりです。

 

もちろん私の東進生活も、Aくんの受験生活もまだまだこれからです。

ごくわずかかもしれませんが、少しでも生徒の力になる。その積み重ねで人はかわっていくのだと思います。

あああ

私は、大学入試は将来の夢をかなえる最後の1歩になると思っています。

生徒の人生を決める場に携わるからこそ、やりがいもありますし、たくさん感動します。

大切なことは、生徒のことを思って行動すること。ぜひ一緒に働きましょう。