お知らせ

東セミ講師が本気で取り組むスキルアップ研修「教務力編」


皆さん、こんにちは。
大分・宮崎の学習塾 東セミかず家教室の加藤です。
いよいよ中学部も高校部も入学試験に向けて大詰めになってきました。
学校も塾も大忙しなこの時期、我が東セミでももちろん日々受験生の対応に追われていますが、そんな中でも日々の研修は欠かしておりません。
毎週8時間行う研修では年間を通して様々な取り組みを行っていますが、その中でも教務力育成について述べていきたいと思います。
東セミの中学部は、主にクラス部門と個別部門に分かれています。
どちらの部門でも生徒に主体を置いた指導が行われますが、クラス部門と個別部門とでは講師に必要とされる力はまったく同じというわけではありません。
今回は、私が所属するクラス部門の教務力について話を進めていきたいと思います。

 

 

◆クラス部門では◆

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東セミのクラス部門では、1人の講師が通常20~30人ほどの生徒を相手に担当する科目の授業を行っています。
クラス部門の講師に必要とされるのはなんだと思いますか?
まず第一に担当する教科の知識。
第二に、それを生徒たちに分かりやすく興味を持たせられるような教え方。
これらはきっとすぐにあまたの中に思い浮かべることができると思います。
こういった能力はもちろん、模擬授業研修や入試問題研修を通して講師陣が切磋琢磨しながら磨き上げていっています。
そんな中でも今、東セミがもっとも着目しているのが、先に述べた「教務力」というものです。

 

 

◆教務力とは?◆

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例えば、理科を例にあげてみましょう。
1分野・2分野、物理・化学・生物・地学、地学の中でも地震・火山・天気・天体…と様々な単元に分かれていきます。
教える側から見るとどれも大事で、生徒には全部理解してもらいたい、と思いますよね。
しかしながら、授業の時間や回数、テストや入試までの時間は限られているものです。
実際にテストに出やすいところはどんなところなのか?
どういった形式でテストに出やすいのか?
学校の生徒たちはどれくらいその問題を解くことができるのか?
ということを知っていないと、その限られた時間を効率的に使うことができません。
そういった実践的な力を教務力と呼び、また、私たち東セミの講師陣も日々の研修の中でその力を培っていっています。
実際に入試問題を解くのは当たり前。その問題にどれくらいの生徒が正解するか、どういったミスが多いのか、というのを細かく分析していっています。

 

 

◆その結果として◆

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その力が一番活かされるのがどこになるのか。
それが、我が東セミが誇るオリジナル模試、上野丘突破模試(旧上野丘チャレンジ模試)になります。
この模試の一番の特徴は何といっても、実際の公立高校入試に問題傾向だけでなく、正答率や平均点まで近いこと。
それを作り上げられるのには、こういった日々の努力、教務力を磨き上げることが根底にあったからなのです。
現在就職活動中のみなさん、「教えるのが好きだけどどうやって教えていいかわからない」「自分の学力に自信がないけれど教えてみたい」という方でも大丈夫です。
一緒に研修を行い、共に教務力を鍛えていきましょう!