お知らせ

教えて!生徒との感動ストーリー


こんにちは。大分市の学習塾、Tosemi判田教室の今村です。

今回の「教えて!生徒との感動ストーリー」は、

私が学年担当をしていた期間が一番長かった生徒たちへ伝えたメッセージを紹介します。

 

・小6の夏期講習から彼らの学年担当に

彼らと初めて会ったのは小学6年生の夏期講習前のタイミングでした。

私は明野教室に異動となり、それまで担当していた先生と入れ替わりで

小学6年生の担当になりました。

生徒たちも戸惑っていたと思います。急に

今村1

こんな丸っこい大人があらわれて「今日から君たちの担当の今村です!」

って言われてもなんともリアクションとりづらいですよねぇ。

それでもありがたいことに生徒たちのほうから色々と声をかけてくれて

顔や名前もすぐに覚えることが出来ました。

ノリもよい生徒が多かったので

今村2

こんな着ぐるみで授業しても一緒に楽しんでくれました。

 

「君たちは応援される人間になりなさい。」

必要以上に騒いだり、周りに迷惑をかけたりしたときには

叱る際に上のセリフを言っていました。大抵その後に

「どれだけ勉強できて、お金を持っていたとしても

周りの人から嫌われていたらいざというときに誰も助けてくれない。

テストで高い点を取ることはもちろん大事。そのために塾に来ている。

でも塾に来て勉強できるのはいろんな人の支えがあるからだ。

周りの人に迷惑と思われるようなことはしない!」

と付け加えていました。元気がありあまっている年頃ですので

中1・2の頃には騒ぐことも多く、頻繁に言っていました。彼らにしてみれば

「またその話か・・・・・・」と思われていたかもしれません。

 

彼らが中3になり、受験まであと少しといった頃のことです。

総務の方に

「入試対策用のプリント集、今日の授業で渡したいのですが印刷間に合いますか?」

と相談したら、

「中3のみんなのために間に合わせますね。」といううれしいお返事をいただきました。

実際、授業までに間に合い無事に渡すことが出来ました。授業のときに

「君らのために総務の方が、今日間に合うように印刷してくれたよ。

応援してくれる人がいてよかったね。」と伝えました。

授業後、片づけをしていたら総務の方がこちらに来て

「今村先生、中3のみんなから帰るときに『印刷ありがとうございます!』と言われた!

プリント印刷して生徒からあんなこと言われたのは初めてです!」

とうれしそうに伝えてくれました。

説教じみた話でもみんなには伝わっていたのだと思い、こちらもうれしくなりました。

 

卒業してからも

中学を卒業してからも、顔を見せに教室に来る子や

教室に電話をかけてきて相談を持ちかけてくる子がいました。

何よりもうれしいのは大学生になった後も

東セミのトレーナーとして私たちと一緒に、後輩の指導やサポートをしている

教え子がいることです。応援される側だったみんながいつの間にか

後輩たちを応援する立場にいることがうれしいです。

今村3

小さいですがこの集合写真の中にも写っています。その成長がうれしいです。

 

・まとめ

Tosemiには3つのスローガンとして

「成績を上げる」「躾をする」「思い出をつくる」

があります。Tosemiは成績を上げることだけではなく、

人としてのあり方を伝えることにもこだわっています。

 

ちょうどこの記事を書いている今年1月、

彼らは成人式を迎えます。これからも周りに応援され、

周りの人を応援できる大人になってほしいと思います。