熱き情熱社員の本音トーク2023
熱き情熱コーポレーションの一番の強みは「人」
「人」のどんな魅力に惹かれ入社を決めたのか、そして熱き情熱に入社してどのように感じたのか。
活躍している社員の素直な思いを語っていただきました。
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- 三浦先生
- YYYY年 所属
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- 池田先生
- YYYY年 所属
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- ウールブライト先生
- YYYY年 所属
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- 杉田先生
- YYYY年 所属
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- けんご先生
- YYYY年 所属
01オープンな情報共有
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長く仕事してると当たり前とそうじゃないことの境界が分からなくなってくるけど、この辺りフラットな目線で池田先生はうちの会社のことどう思ってるかな?
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そうですね、転職して最初に感じたのは情報がすごくオープンだと思いました。会議で話される内容とかも『そこまで教えてくれるんだ』とか。あと、みんなそれぞれの立場から意見を述べてるんですが、核がしっかりしてるのでブレがないですね。全員が成績アップや合格など、同じ方向に向かって全集中しているので、会議に参加していて非常に聞いてて面白いというか、やってやるぞという気持ちになる。
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私もそれは思います。情報を得ようと思ったら自分で取りに行ける。いろんな人を経由していっぱい聞いて回った挙げ句分からないってことがなく、ぽんっと取りに行けるようなシステムを作っているのがすごくやりやすいと思います。
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情報がアーカイブされているから過去のコンテンツを活かすこともできるのは便利だよね。
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分かります。私もけんご先生のコンテンツを見て、「あ、これ使おう」って(笑)
02生徒の成長と感動の思い出
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杉田先生は入社して一年とちょっとだと思うけど、この期間の中で嬉しかったことや思い出に残ってる最高のエピソードってある?
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やっぱり生徒が成績があがったって嬉々として報告してくれたりすると嬉しいですね。なかなか成績の上がらずに塾を続けるか悩んでた子がいたんですが、個別対策を経て普段よりも30点近く点数があがってくれました。「先生のおかげで苦手意識が消えたよ」って言ってくれて。あれは嬉しかったです。
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お〜
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めちゃくちゃいいね。
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成績が上がるとかはやっぱり嬉しいですよね。私もとっておきのエピソードがあるので話させてください。
私が一番涙が出るくらい嬉しかったのは、最初の年に持たせてもらったクラスの子供たちの話です。受験シーズンということもあってみんな子供達がソワソワしてるんですよ。「まぁ入試も近いからな」って気持ちでいたんですが、度々「池田先生、ちょっと教室から出てて」って言われて、『あれ、自分嫌われてんのかな💦』って思うことが度々... -
(笑)
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で、入試が終わった後にその子たちが実は色紙を準備しててくれて、「池田先生ありがとう」って。「合格できたよ」とか「なんとかの授業が面白かったよ」とか、一言ずつメッセージがあって、それもらった時は本当に嬉しくて泣きそうになりました。
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色紙は嬉しいよね。
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これをやってくれてたんだって。いまも飾って時々眺めています。
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私も別府のデイキャンプでもらって今も飾ってます。
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一生もんになるもんね。
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うちはメリハリ効いてますよね。厳しいところは厳しいけど。でも楽しい時は思いっきり楽しむっていうのはどの先生の授業も共通してるから。
03発想は自由に、楽しく
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楽しいで言えば、ハロウィンは本当に楽しすぎますね。
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(笑)
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仮装して授業するとか発想になくて笑 え、やっていいの?って。
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ダースベーダーだったり
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ぐるぐる巻きだったりね。
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ハロウィンの写真からも楽しいのが伝わってくる。
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子供たちの仮装の順位つけるじゃないですか?
先生たちの順位もつけてみたいですね。 -
子供達からの投票でね。
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ああ〜!いい。
04五年後を見据えて
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これからの話をすると、もっと働きやすくしたいなって思う。華やかな未来ってよりも新しい先生が入りやすいような状況に。有給が取りやすくて、常に誰かが休める状態に。それを気楽に言える様にしたいな、と。
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有給は特別なことがないと取っちゃダメって感じがありますけど、周りのことを考えるとつい躊躇ってしまいますよね。
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ちょっと遊びに行きたいのでお休みを...(笑)
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全然ありです(笑)。みんなで行ってらっしゃいって言える雰囲気が当たり前になったらいいと思う。
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この人じゃないとダメ、みたいな仕事とかが減るといいですよね。
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本当はないんですよ、ただ私たちが、頭がね、囚われてるんですよ。
私じゃないとダメって(笑) -
思い込みか。
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私ももっと受験科の授業とか中三の授業とか入りたいのに、頑なに入れてくれないからね、頑なに。
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(笑)